映画・ドラマでみたことある素敵な喪服

映画・ドラマでみたことある素敵な喪服

喪服と言うとなかなか目につかないのですが

喪服と言うとなかなか目につかないのですが、それでも映画「極道の妻たち」の葬儀場面での岩下志麻の喪服姿は、風格があってとても綺麗でした。

アップで映していたので、喪服が鮮明に見えていました。
夏でしたので、五泉の絹で凹凸もはっきり出ていて、黒の光沢が映画の画面でもはっきりと認識出来ました。
あれだけ黒をはっきり出すのは、京泥染でしっかり染めた物だけです。
動作から生地の厚さが感じられますし、身体にぴったり合っていました。
かなり良い材質を使った高価な物だと思いました。
映画なのに、ちょっとした所に本物を使っているのだなと、感心しました。

しかし、その喪服を着こなせるには、やはり気品が必要だと感じました。
昔から着物に着られるのではなくて、着こなさなければいけないと言われていたのが脳裏に浮かびました。
黒を着こなして、初めて気品ある女性だと思います。映画のストーリーだけでなく、女優の着る服にもそれなりに意味があるのだと知って、今は細かい所まで見るように気をつけています。

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